優れた透水性で丈夫な素材の防草シートを負荷に合わせて3種類用意!敷くだけの簡単施工!
畑中産業株式会社(防草くん)
引用元:https://www.e-hatanaka.com/item/bousoukun.html
おすすめポイント
寒暖差でも伸縮せず、隙間を作らない
非吸水性や透水性、遮光性が高い
負荷に合わせて3つのグレードから選べる
ここでは、畑中産業の防草くんシリーズについて紹介していきます。
防草くん不織布(ポリプロピレン)
畑中産業の防草くんシリーズには、3つの種類があります。まずは、弱い雑草向きのスタンダードな防草くん不織布について紹介します。防草くん不織布の素材は、ポリプロピレンを採用しており、3つの強みがあります。ひとつは、寸法安定性です。
寸法安定性は、寒暖差でも伸縮せず、隙間を作らない特徴があります。そのため、四季の寒暖差にも左右されづらいです。
2つめは、非吸水性です。水を吸わないため、腐食やカビに強いです。
3つめは、透水性と遮光性です。光は通さずに、水は通すため、水たまりを防いでくれます。
そのため、優れた透水性で丈夫な素材の防草シートとなっています。また施工においても、人工芝や砂利の下に敷くだけの簡単施工ではさみでのカットも可能です。
サイズは巾1m×長さ50mと巾2m×長さ50mであり、厚さは0.4mmです。砂利下耐久性は、6年から10年であり、質量は80g/㎡のため、薄手の防草シートとなっています。
色はブラックのみで、遮光率は98.2%、オヒシバやカタバミなどの一般的な雑草向けで、庭や花壇の砂利下、人工芝の下など細かい作業が必要な場所に最適な防草シートです。まずはここから防草シートを使ってみたいという方にとってもおすすめです。
ハイパー防草くん不織布(ポリプロピレン)
防草くんシリーズの2つめは、ハイパー防草くん不織布です。スタンダードな防草くん不織布と基本的な機能や特徴は同じですが、厚さが0.6mmあり、厚手であるため、より強雑草を封じ込める実力派の防草シートとなっています。遮光率は99.9%で、スギナやチガヤなどの突き抜け力の強い雑草向けです。駐車場や通路、負荷がかかる場所などの常に圧力がかかる場所でも、破れにくい耐摩耗性となっています。
車が乗る場所であれば、迷わずハイパー防草くん不織布を選ぶことがおすすめです。質量は120g/㎡で色はブラックのみ、砂利下耐久性は6年から10年となっています。
防草くん不織布とハイパー防草くん不織布は、どちらも砂利下や人工芝下用となっており、住宅周りや庭、畑、空地などの飛来種子の成長や雑草繁茂を抑制します。防草くん不織布よりも、強度を強めたい場合にはこちらをセレクトするとよいでしょう。
施工を希望している場所の一番強い雑草と乗るものの重さに合わせて防草シートのタイプを選ぶことが大切です。
ウルトラ防草くんニードルパンチ(ポリプロピレン)
防草くんシリーズの3つめは、ウルトラ防草くんニードルパンチです。ウルトラ防草くんニードルパンチは、防草くん不織布シリーズの中で最大の耐久性と安全性を誇る防草シートです。素材はニードルパンチでできており、フェルト状で厚さは1.2mmあります。質量は300g/㎡で、色はグリーン、質感はクッション性もあります。
ほかの防草くんシリーズ2種類と異なり、砂利下や人工芝下に敷くだけではなく、砂利がなく、直射日光にさらされても10年以上耐えるプロ仕様となっています。雨風に強く、紫外線劣化防止剤と独自の製造方法により、紫外線への耐候性と強度をアップさせているのです。
強度は破裂強さ2,400kPa以上となっており、砂利下耐久性は露出可能で10年から12年です。またJIS規格の防炎性能も備わっています。
そのため、ウルトラ防草くんニードルパンチは急斜面や砂利などを敷かずに防草シートを敷きたいときに最適です。非常に強い雑草にも対応可能であり、大阪産業技術研究所の加速試験データによると15年後のウルトラ防草くんニードルパンチは、新品の標準品よりも強いことが証明されています。
ウルトラ防草くんニードルパンチを選ぶことで、草むしりのない15年分の休日を買うことになります。長い目で見ると、賢い投資となることでしょう。
防草くんの施工方法
ここまで、畑中産業の防草くんシリーズ3種類の特徴を紹介してきました。実際にそれぞれの防草シートをセレクトしたあと、どのように施工すればよいのでしょうか。ここでは、施工方法についても紹介します。
除草作業や施工面をならす
まずは、施工面の草を確認します。そして施工面の草を除去し、草を取り除いた施工面を平らにしていきます。草の根っこが残っていると、再び生えてきてしまうのでしっかりと取り除くようにしましょう。
防草シートを敷き詰める
次に、防草シートを敷き、施工箇所にあわせてはさみやカッターなどで切断していきます。シートのつなぎ目は、10cm以上重ねて防草シートを敷くようにします。重ねる部分が少ないと、そこから雑草が出てきてしまう可能性が高まります。そのため、重ねる広さには注意しながら防草シートを敷いていきましょう。
シートを固定する
次に、防草シートを固定していきます。基本的には、1m間隔で防草シートを固定していき、状況に応じてピン本数も増やしながら固定していきます。またテープを貼り付けることで、砂利の埋没や雑草の繁殖を防ぐことが可能です。埋設物には注意しながら作業を進めていきましょう。
砂利などを敷き詰める
防草シートを固定できたら、最後に砂利などを敷き詰めていきます。ウルトラ防草くんニードルパンチであればそのままでも大丈夫ですが、ほかの2種類の防草シートの場合には、お好みで砂利や人工芝、ウッドチップなどを敷くことで施工完了となります。まずは資料請求や問い合わせをしてみよう!
今回は、畑中産業の防草くんシリーズについて紹介しました。防草くんシリーズには、3つのタイプがあり強度や耐久性などが異なります。そのため、どこに防草シートを敷くのか、敷きたい場所と、3つの防草シリーズの特徴を見比べて、より最適な防草シートを選んでいくことが大切です。また、ウルトラ防草くんニードルパンチは、砂利や人工芝を敷かなくてもそのまま防草シートを敷くことができるため、場所を選ばずに使える点も魅力でした。
はさみやカッターなどで簡単にカットできる点も使いやすいでしょう。畑中産業の防草シートが気になった方は一度、畑中産業へ資料請求や問い合わせをしてみることがおすすめです。
株式会社田中(JY-1R)の基本情報
| 素材 | ポリプロピレン |
|---|---|
| 耐用年数 | 【防草くん】 砂利下耐久性:6~10年 【ハイパー防草くん】 砂利下耐久性:6~10年 【ウルトラ防草くん】 砂利下耐久性:10~12年(露出可) |
| 規格 | 【防草くん】 幅1m×長さ50m / 巾2m×長さ50m 【ハイパー防草くん】 幅1m×長さ50m / 巾2m×長さ50m 【ウルトラ防草くん】 幅1m×長さ30m |
| 厚み | 【防草くん】 0.4mm 【ハイパー防草くん】 0.6mm 【ウルトラ防草くん】 1.2mm |
| 会社情報 | 畑中産業株式会社 奈良県大和高田市礒野469-2 |